読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

継続的に追い払うねずみ駆除とは! 被害→退治を繰返さない秘訣。

ねずみは非常に警戒心の強い動物です。 戸建てや店舗には、ねずみが住みやすい環境がある。 ねずみ駆除を怠ると、もしかすると火災が発生するかもしれない。 駆除を繰り返さないための秘訣を紹介します。

【1】相場は? 駆除するために業者を依頼するといくらかかるのか!
 
ねずみ駆除業者に支払う費用の相場はあくまでも目安となります。
 
一戸建て住宅:12~20万円
集合住宅:全部屋で30万円~
 
家屋の広さや築年数、構造、床坪などによって変動が生じてきます。
 
そのため、業者に依頼する際は、現場に来てもらい、
見積もりをお願いする必要があります。
 
また、一時的な駆除ではなく、完全な駆除をしてください。
ですので、侵入口を突き止めて塞ぐなどの専門的な作業をしてくれる業者選びが
必要となります。
 
 
しかし、高額だと思いますよね。
 
ちょっとそこまでは出せないなと思う方は【2】を参考にしてね。
 
 
 
【2】自分たちでできるねずみの駆除方法とは。
 
(1)捕獲して駆除する
 ねずみを捕獲して退治します。
 
 捕獲には、粘着式ねずみ捕り(とりもちが付いたネズミ捕り)や
 ねずみ捕り用のカゴ、圧殺式捕鼠器などが用いられます。
 
 簡単なのが、粘着シートのねずみ捕りです。
 捕獲したネズミも衛生的に回収・処理することができます。
 
(2)薬を使って駆除する
 毒餌や殺鼠剤などの薬で駆除します。
 ねずみは殺鼠剤(ねずみ駆除剤)を食べることによって死亡します。
 
(3)ねずみを追い払う
 ねずみが生息しにくい環境にして追い払います。
 ネズミが嫌がる香料を配合した忌避スプレーや忌避剤を使います。
 
 
 
【3】ねずみが住みにくい環境とは?どう対処すれば解消できるか?
 
ねずみの被害を食い止めるためには、普段からネズミが住みにくい環境を作っておく。
 
一体どんな環境がネズミにとって住みにくい環境になるのか?
 
簡単に言えば、ネズミにとって住みやすい環境ではない状態にするということ。
 
 
(1)ネズミがエサをとりやすい環境にしない
 
・固形石鹸をケースにいれ、ふたをする。
・食べ物を出しっぱなしにせず、冷蔵庫、戸棚や容器にしまう。
・キッチンの生ごみの容器にふたをし、放置しない。
・食べ残したペットフードを放置しない。
 
ネズミの食べ物になるようなものは全てネズミの手の届かないところに置きましょう。
食品もガラス戸の付いた棚に入れるなど 手の届かないよう徹底するべきです。
 
(2)ネズミが巣を作りやすい環境にしない
 
・雑誌、新聞、ポリ袋、ティッシュペーパーなど
 巣に使われるものを室内に散らかさない。
・押入れの中を整理整頓する。
 
ねずみは1年に5~6回も子どもを産みます。
そのために巣を作る必要があるのですが、
この材料には新聞紙や雑誌、ポリ袋、ティッシュペーパーなどを使います。
 
ねずみにとっては押入れも巣を作りやすい場所ですので、
普段からの整理整頓を心がけてください。
 
(3)ネズミが侵入してやすい環境にしない
 
・エアコン、ガス管や水道管の導入部の隙間をなくす。
・換気扇のシャッターをきちんと閉める。
・壁や扉が壊れていないか確認し、壊れていればすぐ修理する。
・軒下の隙間をなくす。
 
 
ネズミにとって住みやすい環境を作ってしまうのは私達自身です。
ネズミ被害に悩まされる前に、ネズミにとって住みやすい環境を
住みにくい環境へとチェンジしていきましょう。